健康と睡眠「口呼吸は百害あって一利なし」
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呼吸は、体が自動的に調整している自律神経のうちで、唯一人が自分の意志で

コントロールできるものです。

普段は無意識に行っている呼吸を、意識して吐いて吸うことで、

自律神経によってコントロールされているそれ以外の機能も自分で調整できるという

考え方もあります。

心が不安定になったり、ストレスがたまったりしたとき、自然と呼吸が浅く

荒く乱れることはだれでも経験があるでしょう。

浅い呼吸を続けると、肺の中に汚れた二酸化炭素が残り、

血液の循環を低下させ体全体の機能が衰える原因にもなります。

健康な体に貯めには、正しく整った呼吸をする習慣が大切です。

さて、睡眠時7の呼吸は、もちろん無意識に行われるものです。

眠りにつく前に意識して整えることで、眠った後にも意思によってコントロールされた

呼吸を続けることができるようになるのです。

ここで大切なのは、いしきして鼻呼吸をすることです。

口で呼吸すると口の中が渇き、朝起きたときにのどがひりひりしたり

声が出にくかったりします。

これが進行すると、ドライマウスや歯周病、片頭痛なども引き起こすように

なります。

さらに怖いのは、空気中のカビやダニ、雑菌などが直接体内に入ってくることです。

これらの異物は、どんなに掃除しても、空気清浄機で除去しても、完全に

取り除くことはできません。

口を開けて眠っていると、それらが無防備に体内に入ってくるのです。

体内に入ったカビ、ダニ、雑菌はそのまま喉や腸壁に入り

それから、血中に取り込まれ全身へと運ばれて行きます。

これにたいし、鼻で呼吸していれば、鼻の粘膜や植毛が異物をとらえ

鼻水として洗い流してくれます。

入ってくる空気に適度な湿気を加え、口やのどの渇きも防ぎます。

アトピー性皮膚炎や喘息で悩んでいる人は、習慣的に口呼吸

しているケースがほとんどです。

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